瑞浪市議会 2022-03-17 令和 4年第1回定例会(第5号 3月17日)
舗装の耐用年数については、財務省令で10年から15年とされておりますが、交通量の多い幹線道路である1級市道と、市街地内の2級市道では、交通車両が違うため、耐用年数も変わってくると思います。 予防保全の観点から計画的に修繕を実施することで、耐用年数の長期化を図り、40年ほど耐用年数を伸ばすことができると思います。
舗装の耐用年数については、財務省令で10年から15年とされておりますが、交通量の多い幹線道路である1級市道と、市街地内の2級市道では、交通車両が違うため、耐用年数も変わってくると思います。 予防保全の観点から計画的に修繕を実施することで、耐用年数の長期化を図り、40年ほど耐用年数を伸ばすことができると思います。
それに対して、答えとして、「財務省令で47年と定められていますが、これは税務上の扱いのために定められたものであり、50年程度で建物がぼろぼろになり使用できなくなることはありません。
そこには、鉄筋コンクリート造校舎の法定耐用年数は、財務省令で47年と定められておりますけれども、これは税務上の扱いのために定められたものであり、50年程度で建物がぼろぼろになり使用できなくなることはありません。
木造については、財務省令に基づくと22という数字を言ったと思います。決して木造の部分について除外していると、そういうことではございませんので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊佐治由行君) 8番・三浦八郎君。 ◆8番(三浦八郎君) 建て替える場合も、やっぱり木造というものをこれからぜひひとつ、この地元ですね。
これは財務省令に基づく耐用年数表のうち主なものでございますが、木造が22年。それから、鉄骨造が38年。それから、RC、鉄筋コンクリート造でございますが、50年。それから、SRC、鉄筋鉄骨コンクリート造が50年。その他22年といった耐用年数で計算をしております。